Step4 夫が亡くなった後の公的保障される収入額

Step4-4 生命保険の為の自営業、フリーの人の遺族年金(国民年金加入者)


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ここでは、自営業やフリーの人が加入している国民年金に加入している人の遺族年金について説明しています。国民年金の遺族年金とは、どのようなもので有るのかを理解する事は、生命保険の見直し比較や相談をする場合に必要な知識になります。



【Step4-4 生命保険の為の自営業、フリーの人の遺族年金(国民年金加入者)】

ここからは、自営業やフリーの人などが加入している国民年金に加入している人が亡くなった時に貰う事が出来る遺族基礎年金の計算方法について説明させて頂きます。

遺族基礎年金とは、年金加入者が不幸にも亡くなった場合に残された家族に60〜65歳になる前に貰える年金のことです。一家の大黒柱が亡くなった時に残された家族にとっての生活費の確保の一部に使える制度です。


 ・国民年金に加入している人とは?
    自営業やフリーなどの人


厚生年金に加入されている方は、会社員の人になります。
こちらは、「Step4-2 会社員の遺族年金の計算方法(厚生年金加入者)」で説明します。



・国民年金加入者の場合(自営業者、フリーの人など)

について、説明していきます。


国民年金に加入している人の遺族年金のことは、

  「遺族基礎年金」

といいます。


遺族年金は、国民年金に加入している夫が亡くなった場合にその家族に支給される年金です。本来、夫が老後にもらえるはずであった年金を家族の為に遺族年金として支給されるものです。

遺族基礎年金の対象者は、

 ・国民年金に加入している人(*1)
 ・60歳以上65歳未満の人で国民年金に加入していた人(*1)
 ・老齢基礎年金を受けている人や受給資格期間を満たしている人

が亡くなった場合に遺族が受け取れます。


受けられる遺族とは、

 ・死亡した人に生計を維持されていた18歳未満(*1)の子供
 ・18歳未満(*2)の子供のいる妻

になります。


(*1):加入期間のうち3分の1以上保険料の滞納がない。又は、
   平成18(2006)年4月前の死亡については直近の1年間に
   保険料の滞納がない
(*2):18歳の誕生日の属する3月末まで





では、次は、
「Step4-5 自営業、フリーの人の遺族年金の計算方法(国民年金加入者)(その2)」








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2006年09月29日 01:50