将来のキャッシュフローの予想を行う
将来のキャッシュフローの予想を行う(その1)
ここでは、現在の家計のお金の流れを確認した内容を使い、将来のお金の流れであるキャッシュフローを確認していきます。
【将来のキャッシュフローの予想を行う(その1)】
今までの作業で、現在の家計のお金の流れであるキャシュフローが確認できたと思います。ここからは、将来の家計のお金の流れを見ていきます。
将来の家計のお金の流れを確認する事で、どれくらいのお金が将来必要になるのかを確認する事ができます。ここで、予測される将来必要になるお金の金額が一家の大黒柱である夫が亡くなった時に遺族が必要になる保障額になります。
もちろん、夫が無くなった場合には、妻が働きに行く場合などもありますので、全ての金額が生命保険で準備する必要はありませんが、どれくらいのお金が必要になるのかを見る参考になると思います。
ここでは、今までに作成してきた下記の内容を
・「現状のキャッシュフロー(家計)の確認」
「未来のキャッシュフロー表(未来の家計の収支予想)」の記入用のシートに記入していきます。上記の2つの情報を写し終わったところで、未来の収支を予想していきます。
この作業を行う事により、あなたの未来のお金の動きを見ることができます。
今、あなたが考えている事を一覧表に表す事で、毎年のお金の収支と貯蓄の残高が確認できます。この収支と貯蓄の残高を確認しておく事で、あなたが望む未来を実現できるかが判断できます。
もし、貯蓄の残高がマイナスになった場合は、将来の計画を変更するか家計の節約が必要になります。もちろん、今、考えた内容が一生そのままで計画通りに行くとは思えません。
ただし、このように時間を作って、未来の設計をする事で、どのようになるかの予想はできます。
予想を元に、現在の生き方を変えて行き、あなたが望む未来に今から備える事が出来るようになります。
ところで、
何処までの将来を考えるかと言いますと・・・。
あなたが死ぬまでです。
死ぬまでと言っても、自分の寿命は分かりませんよね!
それなので、ここでは、78歳、女性85歳として考える事にしています。
この年齢は、厚生労働省の平均寿命の年次推移の年齢です。
とりあえず、この年齢を参考にすれば良いと思います。
もし、うちの家系は長生きだからもっと生きると言う人の場合は、自分でご自由に設定してください。
では、次のページで、記入用のシートをダウンロードして、実際に記入していきましょう。
では、次は、「将来の家計の収支予想を行なう為の準備」へ
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2006年10月03日 20:33