生命保険に関する基礎知識
生死混合保険について
ここでは、生死混合保険とはどのようなものかについて説明しています。
【生死混合保険】
生死混合保険とは、死亡と貯蓄に備えた生命保険で、被保険者の死亡時と貯蓄性をかねそろえた生命保険のことになります。
生死混合保険の代表的な保険には、
・養老保険
・こども保険
などがあります。
【死亡と貯蓄に備えた生命保険とは?】
死亡と貯蓄に備えた生命保険とは、死亡保険と生存保険(貯蓄に優れた保険)を組み合わせたもので、保険加入者が死亡した場合は、「死亡保険金」が支払われ、満期まで生きていた場合は、「満期保険金」が支払われる生命保険です。
【養老保険】
養老保険とは、15年などのように、決まった期間、保険に加入します。この保険に加入している期間は、死亡時には死亡保障があります。死亡せずに、満期になった場合には、満期保険金が受け取れます。養老保険の特徴としては、死亡保障と満期保険金がほど同額という点になります。養老保険は、貯蓄性は高いのですが、保障性は低いのが特徴です。
また、金利が低い時代には、あまり予定利率が良くない為、養老保険に加入するメリットは無くなります。しかし、金利が高い時代には、予定利率も高くなる為、貯蓄に優れた保険と言えます。
【こども保険】
こども保険とは、子供の教育資金を貯める為の生命保険の事です。親が契約し、子供が加入します。保険期間は、15歳18歳、20歳、22歳などがあり、満期になるとまとまったお金を受け取れます。
また、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学のように子供の進学に合わせて祝い金が受け取れるものもあります。
親が死亡した場合は、それ以後の保険料の支払いは無くなり、その後の祝い金や満期時に支払われる保険金は契約どおり支払われます。
また、金利が低い時代には、あまり予定利率が良くない為、こども保険に加入するメリットは無くなり、こども保険の保障を重視した商品の場合には、元本割れを起こす事があります。加入時には、元本割れを起こさないかを確認する必要があります。
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2006年11月25日 13:43